レーザー設備についてAbout Lasik Laser

レーシック手術は全般的に「専用の医療用レーザー」を使用してのハイテクな手術内容となります。レーザー設備は主に、

  • フラップを作成する為のフェムトセカンドレーザー
  • 角膜を削り屈折角を調整する為のエキシマレーザー
  • これらの全く役割の異なる2種類のレーザーを使用します。

    近年ではこれらのハイテク機器が登場した事により、より角膜を傷つけず確実な視力回復が可能となっているのです。要はこれら2種類のレーザーの組み合わせでレーシック手術で言う「術法(プラン名)」は決定され、当然導入している設備も各クリニックで異なりますのでクリニックごとで様々な名前の手術プランが提供されているというわけなのです。

    レーザー設備は日々進化を重ねています。Evolution Of Lasik Laser

    従来のレーシック手術は通称「マイクロケラトーム」と呼ばれる医療用カンナを使用した手動での手術でしたが、最近ではより正確性の高いレーザー機器での手術が主流となっています。

    レーザー設備についても日々システムの改善や、最新鋭機種の発売など技術は進歩しており、レーザー設備が登場した当初には「角膜は熱に弱い為レーザーでの手術は向いていない」とされていたものも、今日では「絶対に欠かすことができない設備」とされています。

    レーザー設備が普及し量産されるようになった今日でこそ、一般の我々でも手を出しやすい価格帯に落ち着きましたが、10年ほど前には手術費の平均も70万円程度だったのです。

    レーザー設備の性能を比較しましょう。Spec Of Lasik Laser

    レーザー設備が普及し価格面や安全面で大きな恩恵を受ける事が可能となりましたが、その一方でレーザー設備ごとで性能の差が大きいのも事実です。一概にどの機種が良いと言うのは難しい判断となりますが、国内で主流となっている機器をご紹介しますので比較を行ってみて下さい。

    フェムトセカンドレーザー(フラップ作成用)
    機種名 照射スピード 照射エネルギー 発売年 エッジ角 導入クリニック

    フェムトLDV
    1000KHz 0.2μジュール 2007年 45度 品川近視クリニック

    イントラレースiFS
    150KHz 1.0μジュール 2008年 30~90度 品川近視クリニック
    銀座近視クリニック
    SBC新宿近視クリニック
    錦糸眼科
    銀座近視クリニック
    神戸神奈川アイクリニック

    イントラレースFS60
    60KHz 1.5μジュール 2006年 30~80度 当サイト記載の全クリニック
    ※表中の比較用語は「専門用語集」でご確認頂けます。
    エキシマレーザー(屈折角調節用)
    機種名 照射スピード スキャン角度 スキャン速度 照射時間 発売年 導入クリニック

    アマリス
    500KHz 7次元 1050回/秒 約5秒
    (目安)
    2007年 品川近視クリニック
    (国内唯一の導入)

    テクノラス217P
    100KHz 6次元 240回/秒 約6秒
    (目安)
    2009年 錦糸眼科
    (国内唯一の導入)

    アレグレット
    400KHz 2次元 400回/秒 約8秒
    (目安)
    2005年 記載中の全クリニック

    ビジックスS4IR
    20KHz 2次元 60回/秒 約40秒
    (目安)
    2005年 記載中の全クリニック
    ※表中の比較用語は「専門用語集」でご確認頂けます。


    検討段階で必ず「無料適性検査」を受診して下さい!Aptitude Test

    レーシック手術の検討中なら出来る限り早い段階で、各クリニックで実施されている無料の適性検査を受診して下さい。適性検査は手術プランを選ぶ前に必ず必要な検査で、受診する事によって致命的な眼球疾病などの発見にも繋がります。
    また、現在クリニックでは予約が1~2カ月待ちになる事が頻発していますから早めの予約を行うように心がけて下さい。